(コラムの)リハビリ
こんにちは!八重樫です。ご無沙汰しております。生きてます。
昨年10月を最後にコラムから遠ざかっていました。
きっと社員たちは「普段書け書け言ってるのに自分はさぼってるじゃないか!」と内心思っていることでしょう。
特にO君あたり。
ごめんね。また最低月イチで書くからゆるして☆(ウインク)
今年度の目標やら今年の抱負やらを書くべきなのでしょうが、いかんせんしばらく遠ざかっているため、今回は軽めにして次から本気出そうと思います。
さて、昨年末ラストのコラムで弊社周東が『出張は無駄か?』という内容を投稿していました。
経営者として非常に興味深いトピックです。
周東が書いているとおり、「良い/悪い」の一元論ではないと思っているため特にその是非は書きません。
私が大事にしたいのは、このように会社の構成員ひとりひとりが、その「意義」を考えること。
出張とはそれ自体が目的ではなく、何かしらの結果を求めて行う活動です。
「求める結果を明確にすること」
「求めた結果を得られたか検証すること」
「得られなかった場合の改善方法を検討し、実行すること」
いわゆるPDCAですが、出張自体の是非や表面的な効果のみにとらわれることなく、上記の考え方が皆に浸透しているかに注目していきたいと思います。
他の者のコラムを引用して内容を書くのは何か「他人の褌で相撲をとっている」気もしますが、リハビリということで勘弁してください。
写真は、5年前に結婚式をしたグアムのホテルからの1枚。
北海道は雪ばかりで気が滅入るので、陽気な写真を載せてみました。
(決してアップする写真に困ったからではない)